褻を波立たす |
09.30 Wed |
ハレが続けばケが虚しくなるものではないですか。
ハレはケに散りばめて、足場にしておく派なのですが
旅行なんかして遊んでくると、日常に戻ったら何があるだろうと寂しくなったりするではないですか。
tokyoで遊んでいる間にもそんなことを思ったりもしたのだが、
ああ楽しみにしていたこともこの3日間くらいで終わりか、と思ったりしたのだが、
いや、大丈夫、私にはアレがあるのだ、と思えたのは、
今はこのサイトの形を取っている、創作でした。
たいしたもんでもないが、しかも2次だが、
でも そう思えたことはすごいことじゃないか と思いました。
大丈夫、まだまだ書きたいことがあるぞ。
まだまだ描き出していない表現があるぞ。
つまりそれは足跡をつけていない雪原のような、余地だ。
まだ余地があるぞ、塗っていない塗り絵が、かいていないページが。と。
まだまだ、書こうと思っているものが・・
ベクトルをはじき出す力の種が。
それぞれに想像の冒険が待っているじゃないか!表現のアトラクションが!
なんと恵まれていることだろうか!
それさえあれば、ケの凪にだって波が立つだろう、つまらなくなんかない と思いました。
私はやっぱりエンターテイナーではないなあ、自分が楽しくてやってるからこんなことを思うんだろうなー。
ところで、何かで見た格言的なものに、
不安や不満な点があるから人は進化するとあった。
なんでこうかなあー・・!うまくいかねえ!!ってのがあるから伸びるんだとかいてあった。
表現においての革新も、たぶんそれが重要なんだろうと思い当たるところがありました。
あの、天球のような表現の殻の向こうになんとか手を伸ばせんものかと思ってイライラしていた頃を思い出した。たぶんそのイライラがとても重要だったんだ。
・・・・・・・・実は最近、その辺、イライラしてないんだよなー
や、べえ、それじゃあ進化止まったってことじゃん。やべええ・・と思った。
いろいろ問題点は自覚するところありですが、イライラまでいかないで、結構快適に書いてるなあと・・・・・いかんな、もっと問題意識を持ってムカムカしないといかん。
ここで止まってはまだまだガッカリじゃん。
もっと無駄の無いイカした文を書きたいじゃん。
問題点といえば、相変わらず三人称があまりにダメで。
どうやったら自然に三人称が書けるんだだだ?三人称視点一人称というかそんなかんじなのに、それがあれか、客観視点なのに一人分の主観でしか書けないから情報量が足りなくて頭悪そうなかんじになるのか。難しいなあ難しいなあイライラ。
あ、イライラしたぞー!
というわけで、ケを波立たすこの可能性とともに、
また遊んでいきましょうか!
